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2017年4月23日日曜日

フェイクニュースが左右する世界。どのような対策があるのか?

フェイクニュース



深刻さを増すフェイクニュースの影響

日本でも2016年に熊本地震が発生した際、動物園からライオンが脱走したという嘘の情報が、それとは全く関係ない画像とともにTwitter上に流れ、騒動となったフェイクニュース。


しかし、世界で流れているフェイクニュースはイギリスのEU離脱やアメリカの大統領選挙など、政治の動向を左右するまでの影響力を持ってしまっています。



世界中で広がりを見せているフェイクニュースとはいったいどのようなものなのでしょうか。




2017年4月17日月曜日

北朝鮮への制裁の内容とはどのようなものか。安保理決議と独自の措置について

石炭



国連の安全保障理事会の決議にもとづいたものと、各国独自に行っている北朝鮮への制裁措置とは


4月6日にアメリカは化学兵器の使用に対する措置としてシリアにミサイルによる攻撃を行いました。武力による圧力をかけるドナルド・トランプ大統領の姿勢にシリアはもちろんロシアなども非難をしましたが、同時に緊張が高まったのが北朝鮮(朝鮮民主主義共和国)との関係でした。



軍事的挑発を続ける北朝鮮に、アメリカはその近海に原子力空母・カールビンソンとイージス艦群を航行させています。



トランプ政権になり、アメリカは軍事化を進める北朝鮮への対応が一変していますが、これまで国際社会はミサイルの発射や核実験を繰り返す同国に国連決議による制裁と各国独自の制裁を実施しています。



ニュースなどでもあまり伝わっていない北朝鮮への制裁についてクローズアップしたいと思います。

2017年2月27日月曜日

ガボンで象牙目的にマルミミゾウが密猟。国立公園内で25000頭が犠牲に

マルミミゾウ

ガボンのマルミミゾウが10年で80%減少

アフリカの中部にあるガボンに生息するマルミミゾウが密猟によってこの10年で大きく数を減らしていることが、ガボンの国立公園庁とアメリカのデューク大学に所属するジョン・ポールセン氏らの調査によって明らかになりました。


アジアでの象牙需要はいまだに高く、もちろん日本もその例外ではありません。


2017年2月18日土曜日

ドイツの再生可能エネルギー政策の課題や発電量の割合

再生可能エネルギー

ドイツのエネルギー政策の転換をあらためて知る


2011年にドイツは2022年までに原子力発電から完全撤退することを法制化し、再生可能エネルギーの本格導入を決定しました。


2050年までに再生可能エネルギーの国内の発電比率を80%にまで引き上げることをアンゲラ・メルケル首相は目標としています。


どうして原発推進から転換したのか、現在の発電比率はどうなっているのか、デメリットや問題点は何か、今後の展望についてなど、ドイツの再生可能エネルギー政策の現状を見ていきたいと思います。



2017年2月12日日曜日

シリア内戦による難民、その数や現状はどうなっているのか


レバノンでオリーブ収穫作業の合間に休むシリアからの難民男性
レバノンでオリーブ収穫作業の合間に休むシリア男性

シリア難民の行き先


2016年12月に激戦地アレッポがアサド政府軍によって解放され、2017年1月シリア内戦は同国とロシア、トルコを中心にイランを加えてカザフスタンの首都アスタナで和平協議が開始しました。


しかし、2011年に始まったこの内戦で住む場所を追われ難民となった人たちは世界中に住む場所を求めて移動し、ヨーロッパでは住民との軋轢や治安の悪化など難民問題として大きく取り上げられました。



シリア内戦によって生まれた難民はどのような状況にあるのか、数字や生活にクローズアップしてみたいと思います。


2017年2月11日土曜日

南シナ海スカボロー礁をめぐる中国とアメリカ、フィリピンの動き

南シナ海問題であらたに注目されるスカボロー礁

2016年7月に中国は同国が主張する南シナ海の「九段線」をハーグ国際裁判所がその管轄権を認めない判決が下されたものの、それを受け入れない方針で南沙諸島(英名:スプラトリー諸島)などの埋立や軍事演習を行っています。


そんな中、中沙諸島(英名:マクルスフィールド諸島)の1つスカボロー礁でも中国、アメリカ、フィリピンが領有権をめぐって緊張が高まっています。



まず、スカボロー礁とはどのようなところなのでしょうか。


2017年2月8日水曜日

イギリスのEU離脱と単一市場からの撤退が意味するものとは?


単一市場からの離脱と関税同盟の部分参加




イギリスのテリーザ・メイ首相は1月17日、EU(欧州連合)からの離脱(Brexit,ブレグジット)の方針演説で単一市場からの撤退と関税同盟の完全な加盟の取りやめを発表しました。


イギリスがどのような形でEUから離れるのか、2016年6月の国民投票による結果が定まって以降、世界からその方向が注目されてきましたが、今回のメイ首相の発表によりイギリスの将来がいくらか明確なものとなりました。




イギリスの単一市場からの離脱とはいったいどのような意味があるのでしょうか。


2017年1月30日月曜日

自動運転技術(レベル0~5)の世界基準とは?SAEの定義を知ろう


自動運転技術のレベルの定義とは?



現在、国内外の自動車メーカーとIT企業がタッグを組んで研究が進められている自動運転。アメリカのライドシェア企業のUberは2016年にピッツバーグで完全自動運転のサービスを行っていますが、ニュースで目にする自動運転のレベルとはどのようなものなのでしょうか。




2017年1月23日月曜日

女性の権利を訴える行進が世界各地で。歴史的な規模の反トランプデモ

   アメリカ・ポートランドでの行進          
Photo by https://youtu.be/XdOUaGiJnsY

ワシントンを中心に全米で500万人が参加



1月20日にドナルド・トランプ氏がアメリカの第45代大統領に就任したその翌日、全米各地で選挙キャンペーン中に女性蔑視の発言が問題となった同氏に抗議するデモが行われました。


大統領就任式が行われたワシントンでは予定よりも2倍以上の数となる50万人が参加したほか、ニューヨーク、ボストン、シカゴでそれぞれ数万~数十万人の規模となり、特にロサンゼルスでは75万人を超えたと運営者が発表しています。


アメリカ全体で500万人近い人がトランプ大統領の就任への抗議活動に参加し、その多くを女性が占めていました。


関連記事:アメリカ大統領となるトランプ氏に海外の首脳はどう反応したのか?


2017年1月18日水曜日

エアバスA350-900の受注が各航空会社から相次ぐ。1000型機の飛行試験も


エアバスA350 XWBシリーズ



ヨーロッパの航空機メーカー、エアバス社のA350 XWB (エクストラ・ワイド・ボディ)最新機のA350-900の運行が本格的に世界各国の航空会社で行われ始めています。

2016年5月に最初のA350-900を受領したキャセイパシフィック航空は翌月1日に香港~マニラ便の運航を開始し、2017年1月8日から香港~関空線で就航しています。





2017年1月5日木曜日

アメリカ医療保険制度のオバマケアとは。廃止への予算決議案をトランプ政権が進める


転機を迎えるアメリカ医療保険の将来



車いすに乗る人 医療保険制度




2016年11月のアメリカ大統領選挙に共和党候補のドナルド・トランプ氏が勝利し、2017年は民主党政権だったバラク・オバマ大統領の政策から大きな転換が図られます。


クリック!:トランプ氏の勝利に対する世界各国の反応


その中でも注目されているのがオバマケアの名で知られている医療保険制度の見直しです。オバマ大統領の肝いりで進められてきたPatient Protection and Affordable Care Act(患者保護並びに医療費負担適正化法。ACAと略されることが多い)は当初から共和党から強い反発があり、トランプ氏も選挙キャンペーン中に廃止を公約に掲げていました。


そもそもオバマケアとは?


2016年12月26日月曜日

南スーダンの内戦が始まった原因とは?

南スーダン 国旗 地図



陸上自衛隊の「駆付け警護」でニュースにも流れてきた南スーダンとはどんな国なのか



11月15日に日本の安倍内閣は安全保障関連法にもとづき、南スーダンの平和維持活動(PKO)に派遣する陸上自衛隊に対して「駆付け警護」の任務を付与することを閣議決定しました。離れた場所にいる国連やNGO団体、他国の兵士が襲われたときに救援に向かう任務で、これとともに「野営地の防護」も任務に付与されています。


12月23日には国連安全保障理事会において南スーダンへの武器禁輸や内戦当事者の資産凍結などの内容を盛り込んだ制裁決議案が採決されたものの、日本や中国、ロシアを含める8ヵ国が棄権したため廃案となりました。


南スーダンの情勢は各国によって見方が分かれていることを示したニュースでしたが、この国は一体どんな国で、どうしてPKOが必要な状況にあるのでしょうか。



2016年12月17日土曜日

2016年に大統領や首相が交代した国々(アフリカ・北中南米・オセアニア編)

コルコバードのキリスト像


アフリカ大陸、アメリカ大陸、オセアニアで2016年に首脳が交代した国



前回は2016年に指導者が交代したアジアとヨーロッパの国々を紹介しましたが、今回はアフリカ、北中南米、オセアニアです。


アメリカでは大統領選挙が行われ、来年オバマ大統領からドナルド・トランプ氏が就任することが決まっていますが、アフリカとアメリカ大陸とオセアニアで今年のうちに首脳が変わった国を見ていきましょう。


2016年12月12日月曜日

2016年に大統領や首相が交代した国々(アジア・ヨーロッパ編)

ロンドン 国会議事堂 ビッグベン

今年指導者が交代した国は?その理由や背景は?



2016年もそろそろ終わりに近づいてきましたが、今年も海外でさまざまなニュースがありました。各国の政情が大きく動いた年でもあり、指導者の交代もありました。


ということで、今回は2016年に指導者が交代したアジアとヨーロッパの国を紹介していきたいと思います。



2016年12月5日月曜日

イタリアの「五つ星運動」とはどんな党なのか?

ベッペ・グリッロ
                                                                                    Photo by Giuseppe Favia

新興野党「五つ星運動」とは?



国民投票否決で増す存在感


12月4日にイタリアで行われた憲法改正の是非を問う国民投票が行われ、反対多数となり否決される結果となりました。


これを受けて改正案を提出していたマッテオ・レンツィ首相は辞任する意向を発表したのですが、憲法改正に反対していた野党の「五つ星運動」の創設者であるベッペ・グリッロは2018年に予定されている選挙の早期実施を求めいて、同党は「政権に就く準備はできている」とコメントしています。


支持率が与党の民主党と拮抗している「五つ星運動」とはどのような党なのでしょうか。


2016年11月25日金曜日

ジブチと中国が軍事連携強化を発表。中国は真珠の首飾り戦略の一端か

ジブチの海岸

中国が「アフリカの角」ジブチとの軍事を含む連携の強化




小国ながら紅海からスエズ運河への入り口という要所にあるアフリカ北東部に位置するジブチ共和国。中国は11月24日に範長龍・中央軍事委員会副主席が同国との軍事協力の強化を進めていく方針であることを発表しました。



2016年11月13日日曜日

アメリカ大統領となるトランプ氏に海外の首脳はどう反応したのか?

勝利宣言をするトランプ氏
                                     https://youtu.be/pMgjwBgCZIw

新大統領となるトランプ氏への各国首脳のコメント




11月8日にアメリカ大統領選挙の結果が出て共和党の候補ドナルド・トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン氏を破ってアメリカ史上初となる公職経験のない大統領が誕生することとなりました。


トランプ氏は選挙キャンペーンで過激な発言を繰り返していたため、アメリカ国内に限らず世界中の国々がその動向に注目していました。


トランプ大統領誕生に対して各国政府はどのように反応したのでしょうか?


2016年10月31日月曜日

EUとカナダがCETA調印。どうにか合意できたベルギーと利益が受けられないイギリス

トルドー首相とEU首脳
                                    https://youtu.be/1DJ9-kNFoHw

7年越しのFTA調印。一時は水泡の危機も



10月31日にEU(欧州連合)とカナダは自由貿易協定(FTA)に署名し、関税の99%が撤廃されることになりました。予定よりも3日遅れての調印は7年の交渉を経てようやく成立し、カナダのジャスティン・トルドー首相は「素晴らしいこの協定を前進させていく」と両経済圏の発展に意欲を見せました。



2016年10月15日土曜日

ファクトチェックラベルがGoogleニュースに登場。そもそもファクトチェックとは?

Googleページ

アメリカ大統領選のテレビ討論でも注目された「ファクトチェック」



グーグルは、Googleニュースの検索に"fact check"(ファクトチェック、事実確認)のラベルをまずアメリカやイギリスのサイトへの導入を発表しました。

ファクトチェック」「ファクトチェッカー」という言葉は9月26日のアメリカ大統領選挙の第1回テレビ討論会でヒラリー・クリントン候補が自身のファクトチェックサイト"Literally Trump"を見てほしいと視聴者に呼びかけたところから注目が集まっています。


2016年10月9日日曜日

ハリケーン「マシュー」の被害でハイチ南部にコレラ流行の恐れ

マシューによる猛威
                                                    https://youtu.be/iQPJxMQdPbo

一時はカテゴリー5にまで発達したハリケーン「マシュー」



カリブ海沿岸の地域に大きな被害をもたらしている大型のハリケーン「マシュー」は8日から9日(現地時間)にかけての夜中に熱帯低気圧になりました。


しかし、多くの犠牲者が出たハイチではコレラの感染が心配されています。


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