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2016年5月16日月曜日

ChromeがFlash Playerへのサポートを今秋に終了。一部使用の道も残して



HTML5への移行を進めるGoogle Chrome



インターネットブラウザのGoogle Chromeが2016年の9月以降に、Adobe社のFlash Playerへのサポートを順次終了し、今年中には基本的にFlash Playerは無効化されることになります。


現在Flash Playerが使用されているメディアは「ロード時間が短く消費電力も少なく、統合されたメディア体験ができる」HTML5プレーヤーへと移行していくということです。





Google ChromeのChromeのプログラム・マネジャーであるアンソニー・ラフォージ氏はFlashをウェブサイト上で実行するプログラムを停止する計画を発表し、これからはHTML5プレーヤーを推奨していく方針のようです。




「今後もFlash PlayerへのChromeの対応は引き続き行います。もしユーザーが最初にそのサイトを訪れたときにトップページが素早く表示されるなど本当にFlashが必要な場合は、そのサイトでFlashが使えるようにオプションとして用意したいと考えています」




その後もChromeでFlash Playerが再生するように設定できる余地を残すつもりのようで、デフォルトの状態ではなくなるものの、選択すればその後も使えるような状態になります。




10のサイトでは1年後まではFlash Playerで再生可能




また、Flash Playerを使用している中でも、FacebookやYahooなど10のサイトは今後もサポートを続ける予定のようですが、1年後にはやはり対応が打ち切られるということです。



引き続きAdobe Flash Playerが使える10のサイト



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2015年11月にはAdobe社はFlash Playerの使用率が低下していく現状から、開発者を引き上げる時期に来ているとブログにコメントしていました。そして、



「私たちは新しいウェブ基準を構築するコンテンツクリエーターを後押しし、今後もウェブデザイナーや開発者が素晴らしいコンテンツをウェブ上に生み出せるよう最高のツールとサービスを提供することに焦点を当てていくつもりです」




と述べており、今回の決定に対してもHTML5への対応も含めて考えていくようです。







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