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2016年6月13日月曜日

UEFAがイングランドとロシアにまた暴動があればユーロ失格もあると警告

                                                                                          https://youtu.be/k9D7ao3Or48

スタジアム外でのサポーターの暴力的な振る舞いにも制裁を下すと欧州サッカー連盟



フランスで開催されているサッカー大会欧州選手権(ユーロ2016)で、11日にマルセイユで起こったイングランドとロシアのファン同士の乱闘に対して欧州サッカー連盟(UEFA)は、今後同様の暴力事件があった場合には両国を失格処分にする可能性があると通達しました。





UEFAの実行委員会は「両国のサッカー協会に警告した。これは独立執行機関がスタジアム内で起きたことに対して取る処置とはまったく別に下される処分だ。イギリスサッカー協会とロシアサッカー連合に追加の制裁を科すことに躊躇はしないだろう。ふたたび今回のような暴力事件があった場合、両国の代表がトーナメントの参加資格を失う可能性もある」としています。





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これに先立ってUEFAの緊急会合では試合が開催されている10ヵ所の競技場でもファン同士の衝突や安全対策をあらためて協議し、今後の対応を決定しました。










「UEFAとしてはスタッド・ヴェロドロームではその場所独自の問題があったことを確認した。今後はスタジアムの安全確保のための人員配置の基準を適切なものにするよう強化していく。地域当局との連携も緊密にする」とUEFAは声明を発表しています。





ロシアサッカー連合はすでに試合会場内での暴力行為やファンによる人種差別発言、試合中の花火の使用などでUEFAから訓告を受けており、13日に懲戒内容が明らかにされる予定です。




一方のイギリスサッカー協会は今回の通達についてサポーターに適切で敬意を持った行動をするよう働きかけるとして、重く受け止めるコメントを出しています。




相次ぐ「フーリガン」による乱闘騒ぎ





11日のイングランドとロシアの試合前後で起こった乱闘では少なくとも35人が負傷しており、サッカーの国際大会としては1997年のフランスワールドカップ以来の事態になっています。フランス警察が1000人出動し、催涙ガスを使用して群衆の解散を図りましたが、サポーターは瓶を投げつけたり暴力を振い警察側にも3人の軽傷者が出ています。試合は1-1の引き分けに終わっています。









サッカーの試合前後に暴力的な振る舞いをする過激なサポーター「フーリガン」が起こす事件は他にもあり、11日には北アイルランドと地元住民の間で、12日にはドイツとウクライナのサポーターの間で乱闘が起きています。




フランス内務省はフーリガン対策として事前にイギリス政府に要請して、ユーロ開催期間中にフランスへの渡航を計画していた3000人のパスポートを回収してもらったり、各国の要注意人物3000人の会場への入場拒否を行ったり、海外から警察官200人以上を受け入れるなどをしてきました。





また、イングランドとロシアのサポーターの乱闘は長時間の飲酒の後に起きたこともあり、フランス政府は競技場付近でのアルコール販売を禁止するという発表を行っています。









参照

http://www.latimes.com/sports/soccer/la-sp-england-russia-euro-violence-20160612-snap-story.html
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35084127.html
http://www.asahi.com/articles/ASJ6D5QQXJ6DUHBI00L.html
http://www.afpbb.com/articles/-/3090231
http://www.thescore.com/epl/news/1042482-france-bans-alcohol-near-euro-2016-stadiums-in-effort-to-quell-violence



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