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2016年7月2日土曜日

セルビアのカフェで銃乱射事件。27人が死傷。逃走しようとした犯人から客が銃を奪い逮捕

                                 https://youtu.be/sHAhhaEG020

妻と近くにいた女性を殺害後に乱射




2日午前1時40分ごろ(現地時間)、セルビアの北東部にあるカフェで銃撃事件が発生し、少なくても5人が死亡し22人が負傷しています。警察当局の話では、犯人は自分の妻ともう1人の女性を殺害した後、無差別に店内にいる人に向かって発砲を続けたということです。


犯人は警察によって逮捕されています。




バングラデシュカフェ襲撃事件の記事:ダッカの外国人が集まる飲食店で人質事件。ISが犯行声明を発表




事件は首都のベオグラードから北西に50kmほどの位置にあるズレニャニンで発生し、負傷者の中には3人の子供も含まれるようです。犯人は「マキアート・カフェ」に訪れ、そこにいる妻と友達たちのグループを見つけると家に帰り銃を持って店に戻ってきたと目撃者は語っています。









マキアート・カフェの店主リュボミール・ミリノビッチさんは「とても怖かった。叫び声をあげている人もいたし、いたるところ血だらけだった。急いで人を病院に向かわせたらすぐに救急車が来た」と語っています。






ネボイサ・ステファノビッチ内務相によると、犯人の男が店内で銃を乱射し、その後逃げようとしたところを客たちが男から銃を奪い、到着した警察によって逮捕されたということです。犯行の動機は嫉妬によるものだと当局は見ています。






事件に使われたアサルトライフルは1990年代にバルカン半島で起きた紛争で出回っていたもので、ステファノビッチ内務相は現在は所持が違法になっているこの銃をまだ持っている住民はすぐにでも国の機関に引き渡すよう訴えています。





セルビア国家警察は1日にこのアサルトライフルの所持についての恩赦を11月まで施行するという発表をしていました。





セルビアでは2013年にベオグラード付近の町で銃を使って遊んでいたところ13人が死亡する事件があり、2015年にはセルビア北部で結婚式で起きたけんかが元で6人の人が銃撃で犠牲になっています。



参照

http://www.bbc.com/news/world-europe-36692786
http://www.usnews.com/news/world/articles/2016-07-02/5-killed-20-injured-in-cafe-shooting-in-serbia
http://www.independent.co.uk/news/world/europe/serbia-cafe-shooting-killed-injured-jealous-gunman-man-kills-wife-rampage-zitiste-a7115366.html




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