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2016年9月19日月曜日

「ドイツのための選択肢(AfD)」が躍進。AfDとはどんな政党なのか?

勝利を喜ぶAfDの候補
                                   https://youtu.be/Ge-LrBZlS4k

相次ぐ議会選挙で躍進した「ドイツのための選択肢」とは



ドイツで9月4日のメクレンブルク・フォアポンメルン州、18日のベルリン市における議会選挙はいずれも「ドイツのための選択肢(AfD)」が大きく票を伸ばし、メルケル首相のキリスト教民主同盟(CDU)と連立与党の社会民主党が後退がニュースとして大きく報じられました。


EUの牽引役を担ってきたメルケル首相が進める難民政策にドイツ国民が待ったをかけています。


2016年8月22日月曜日

ICCで初となる文化遺産破壊の裁判が開廷。マリのトンブクトゥを破壊した罪で

アフマド・アル・マハディ容疑者
                                    https://youtu.be/p1O0LsVvAek

マリ内戦時代にトンブクトゥを破壊したアンサール・ディーンの元隊長




8月21日にオランダのハーグで開かれた国際刑事裁判所(ICC)の法廷で、2012年にマリの古代都市「トンブクトゥ」を破壊した罪で起訴されているアフマド・アル・マハディ容疑者(40)が容疑を認めています。



2016年8月21日日曜日

ムスリム女性用水着ブルキニがフランス各地の海岸で禁止に

                                       https://youtu.be/MYPXTVM45FI

15の自治体で海岸でのブルキニ着用は違法に




イスラム教徒の女性が海やプールを楽しもうとする場合、一般的な水着は肌の露出が多いために着られないということがあります。その問題が解決できる「ブルキニ」は頭から足元まですっぽり覆われた水着でイスラム教徒の女性に重宝されているのですが、今フランス各地のビーチでブルキの着用を禁止する法律が成立し、人権侵害ではないかと波紋が広がっています。




2016年7月29日金曜日

アルカイダから離れ改名もしたアルヌスラ戦線の狙い


                                      https://youtu.be/XOJpzGws4mY

戦禍が続くシリア内戦において、アサド政府軍と反政府軍などとアレッポの町で戦闘を続けているイスラム過激派組織のアルヌスラ戦線が7月28日に発表を行い、母体となる国際テロ組織アルカイダから離脱することを表明しました。



アルカイダの内部分裂ではないようで、中東のテレビ放送局アルジャジーラで公に姿を初めて見せたアブムハンマド・ジャウラニ最高指導者(写真真ん中)は「アルカイダ司令官らが関係解消の必要性を理解してくれた」と説明しています。




関連記事:アレッポでの停戦合意。シリア全土の戦争終結につなげられるか



2016年7月19日火曜日

共和党全国党大会の会場外で配られた、薬そっくりの「イスラムフォビン」

イスラムフォビン
                                   https://youtu.be/_s57kPS_gjM

正式に指名される共和党支持者に向けたイスラム教団体のメッセージ




7月18日午後、アメリカ・オハイオ州クリーブランドで8年ぶりの政権奪取を目指す共和党の全国党大会が開かれました。



候補者指名争いで過半数の代議員を獲得したドナルド・トランプ氏(70)が大統領候補として正式に指名されることになります。TPP交渉からの撤退やメキシコとの国境沿いに壁を設置する、などトランプ氏の掲げた政策綱領が採択されました。また、正式指名を阻止しようとする代議員によって一時議事の進行が中断する一幕もありました。




全国党大会の会場の外では、反トランプ派の人たちが集まり、抗議の声を上げていますが、その中で医療用の薬のような箱を配るグループがいました。




2016年7月3日日曜日

UAEが海外に行く人にカンドゥーラやグトラなどの民族衣装の着用を控えるよう忠告




理由は「ISの人物」だと勘違いされてしまうから

イスラム教徒の国であるアラブ首長国連邦(UAE)では、男性が白い服の「カンドゥーラ」とターバンの「グトラ」といった民族衣装を、女性が黒い「アバヤ」という服を着ています。


政府は、アメリカに渡航する国内のビジネスマンに対し、カンドゥーラやグトラの着用を控えるよう忠告しています。




バグダッド市内で2ヵ所の爆発。ISが犯行声明。ラマダン明けの週末で込み合う繁華街で


                                                                                     https://youtu.be/GaCKl72U_s8

<情報更新あり>

ファルージャ制圧から1週間




イラクの首都バグダッドで2日の夜、2ヵ所で車に仕掛けられた爆弾による爆発があり少なくとも165人が死亡、200人以上が負傷しています。これについてイスラム過激派組織ISが犯行声明を出しています。


イラク軍は6月17日にISが拠点としていたファルージャの奪還に成功しており、完全制圧から1週間ほどが経っての事件でした。報復の意図として行われたテロとみられ、被害者の数としてはイラク国内で今年最も多い数です。


参考記事:イラク軍がISからファルージャを奪還。アバディ首相「次はモスル」



2016年7月2日土曜日

ダッカの外国人が集まる飲食店で人質事件。ISが犯行声明を発表

                                    https://youtu.be/bL1bBGpF04g

各国大使館が集まる高級地域ガルシャンでの事件


<情報の更新あり>



1日夜(現地時間)バングラデシュの首都ダッカのレストラン「ホーリー・アーティサン・ベーカリー」を武装集団が襲撃し、20人ほどの人質を取って立てこもる事件が発生しました。人質の中には日本人も含まれる可能性があると菅官房長官は発表しています。



現地時間午前7時41分にバングラデシュ陸海軍が警察部隊と国境警備隊とともに100人以上の規模で突入しました。この間日本人と思われる人が1人脱出、13人の人質が救出されていますが、店内で20人の死者が確認されたとのことです。


2016年6月29日水曜日

アタチュルク国際空港でテロ事件。イスタンブールでは6月に2度のテロ

                                                                                           https://youtu.be/qHjBbwE6KZA

トルコ政府はISによる犯行という見方




トルコのイスタンブールにあるアタチュルク国際空港で28日、銃や爆弾で武装した3人の男が銃を乱射、自爆テロを行い少なくとも41人が死亡し、147人が負傷したとトルコ政府による発表がありました。


今回の事件は声明がないもののISによる犯行ではないかと見られています。イスタンブールでは6月7日にもテロが起きていますが、トルコではテロ勢力がISだけでなく毎月のように犠牲者が出ています。



2016年6月20日月曜日

イスタンブールのLGBTデモを警察が催涙ガスやゴム弾で強制散開させる


ラマダンの6月でLGBTへの圧力が強まる



トルコのイスタンブールで19日、警察部隊がLGBTのデモ活動をした人たちに向けて催涙ガスやゴム弾を発射し、集会を散会させる処置に出ました。イスタンブールでは6月中の同性愛者やトランスジェンダーの人たちの集会を禁止する措置を取っています。


2016年6月6日月曜日

ウクライナ当局はユーロ開催中にテロを企てていたフランス人を拘束していたと発表




5月下旬にポーランドとの国境付近でTNT火薬125kg所持しているところを逮捕



6日ウクライナ治安当局は6月10日からフランスで始まるサッカー大会UEFA欧州選手権(ユーロ2016)を標的にしたテロを企てようとしたとしてフランス人男性を首都のキエフで拘束していたことを発表しました。


2016年5月30日月曜日

イラク軍特殊部隊がIS支配下のファルージャ市内に侵攻

                                                                                                 https://youtu.be/sJZHvUZfZCE より

ファルージャ市内にはいまだ9万人の住民


30日の早朝、イラク政府の特殊部隊はイラクとシリアに勢力を置く過激派組織ISの支配する都市ファルージャへの攻撃を開始しました。ファルージャはISが支配し始めてすでに2年以上が経過している土地で、数百人規模の戦闘員が駐留していると見られています。



※追記:のちの国連の調査により、住民の数は5万ではなく9万と推定。



関連記事:イラク軍がISからファルージャを奪還。アバディ首相「次はモスル」

2016年5月28日土曜日

スイスの教育委員会が信仰よりも握手は優先すると判断。握手を拒否したムスリムの兄弟に対して


握手を拒否した場合には罰金が科せられることも




4月にスイス国内で大きな論争を巻き起こした、ムスリムの兄弟2人が宗教上の理由から女性教師との握手を拒否し続け、スイス文化と宗教の戒律のどちらを取るのかという問題について、25日にスイス北部バーゼルラント準州の教育委員会は「宗教を理由に握手を拒否することはできない」として握手に応じる義務を認め、怠った場合には罰金が科せられることもあると発表しました。



2016年5月22日日曜日

タリバン最高指導者ムラー・マンスール師の死亡をアフガニスタン情報局が確認


アメリカ政府の発表ではまだ未確認だったマンスール師の死亡




21日にアメリカ政府は、アフガニスタンとパキスタンの国境付近でアフガニスタンの反政府勢力タリバンの最高指導者であるムラー・アクタール・ムハンマド・マンスール師をドローンによる空爆によって攻撃したとの発表を行いました。



2016年5月14日土曜日

ヒズボラの司令官ムスタファ・バドレディン被告が死亡。素性の知られていない爆発物のスペシャリスト

               https://youtu.be/_ZqqOXinw0I より

バドレディン被告の葬儀には数千人の参列者




レバノンを拠点に活動するイスラム教シーア派の原理主義組織「ヒズボラ」の軍事部門の司令官を務めていたムスタファ・アミン・バドレディン被告が、シリアのダマスカスで殺害されたと同組織から声明が発表されました。5年以上も内戦が続いているシリアでバッシャール・アサド大統領をイランとともに支援してきた政権側の勢力として、ヒズボラの軍を率いてきたのがバドレディン被告でした。


関連記事:シリア内戦:アレッポでの停戦合意。シリア全土の戦争終結につなげられるか


2016年5月7日土曜日

初のイスラム教徒のロンドン市長に当選したサディク・カーン氏と「公営住宅」


8年ぶりに労働党の市長



5日にイギリスの首都であるロンドンの市長選挙が行われ、労働党に所属するサディク・カーン氏が当選しました。西洋諸国では初となる、イスラム教徒の市長誕生です。現在の市長はイギリスのEU離脱を支持した保守党のボリス・ジョンソン氏で、8年の任期が終了していました。


参考記事:英国のEU離脱に賛成の立場の人、反対の立場の人




2016年4月20日水曜日

スイス政府が女性教師との握手を拒否した兄弟の家族の市民権取得申請を差し止め



イスラム教の戒律とスイスの文化



異性との身体接触を禁じるイスラム教



女性教師と握手する行為を拒否している14歳と15歳のイスラム教徒の兄弟に対し、スイス政府はこの家族が申請しているスイスでの市民権取得の申請を差し止める決定を下しました。イスラム教において、家族ではない異性と直接的な身体接触は禁止されているのでこの2人は女性教師との握手に応じてきませんでした。


関連記事:スイスの教育委員会が信仰よりも握手は優先すると判断。握手を拒否したムスリムの兄弟に対して

2016年4月9日土曜日

紅海に全長50kmの橋が架かる。エジプトとサウジアラビアが合意。


サウジアラビアのサルマン国王がエジプトのシシ大統領と会談



2015年に国王の座についたサウジアラビアのサルマン国王にとっては初のエジプト訪問となる会談で、かねてから話題に上っていた紅海への架橋をエジプトのシシ大統領と合意に達しました。


「わが兄弟であるアブドゥル・ファター・アル・シシ大統領と両国をつなぐ橋を建設することで合意した」


サルマン国王はそう発表し、「この両国を結びつける歴史的な一歩は、アフリカとアジアをつなぐものであり、アフリカ大陸とアジア大陸の交易をかつてないほどまでに盛んにする質的変革となるでしょう」とその価値を強調しました。



紅海の上を走る全長50kmの橋はエジプトのラス・ナスラニ(リゾート地、シャルム・エル・シェイクの近く)とサウジアラビア北部のラス・ハミドを両端にして建設される予定で、周辺各国の経済活動を活発にする期待が高まります。



2016年4月5日火曜日

原油の増産凍結に影を落とすイランの特別な立場。


拡大するイランの原油輸出



4月に入り、イランのザンギャネ石油相は3日、4日と続けて原油の生産と輸出に関して重要な発表を行いました。まずひとつは、1日当たりの原油輸出量が200万バレルを超えたというもの。そして、もうひとつ、イランが経済制裁を受ける前の水準にまで石油の生産と輸出を拡大するといった内容でした。



ザンギャネ石油相は何よりもまず原油の生産量を回復することを優先し、増産凍結には参加しないという声明を出していました。それはイランが今年の1月に経済制裁を解除され、ようやくこれから原油のシェアを伸ばし、経済活動を活発にしなければならないという状況に置かれているから。


クローズアップ海外ニュース: 原油価格がそろそろ回復に向かう?OPEC加盟国の思惑は


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