Powered by Blogger.
ラベル 健康 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年9月27日水曜日

オピオイド系鎮痛剤の中毒者がアメリカで問題に

ケシ

オピオイドの過剰摂取による死亡が年間2万から4万人に上るアメリカ


2017年8月、アメリカのドナルド・トランプ大統領は「国家的な緊急事態」という言葉を使って、オピオイド系鎮痛剤の薬物中毒について危機感を表明しました。




スポンサーリンク




オピオイド中毒への対応に割く予算のために財政が圧迫されつつある自治体も出てきているほどに大きな社会問題になっています。



オピオイドとはどのような物質なのか、なぜアメリカで問題になっているのかにクローズアップしたいと思います。



2017年7月2日日曜日

アスピリンの副作用や効果(海外の最新研究情報あり)


さまざまな効果があるアスピリンの気をつけておきたい副作用

日本でも「バファリン」や「バイエルアスピリン」などの市販薬に含まれているアスピリン(アセチルサリチル酸)は、解熱作用や抗炎症作用、鎮痛作用の他にも抗血栓作用などさまざまな効果がある非ステロイド性抗炎症薬NSAIDs)です。

2017年1月5日木曜日

アメリカ医療保険制度の仕組み


転機を迎えるアメリカ医療保険の将来



車いすに乗る人 医療保険制度




2016年11月のアメリカ大統領選挙に共和党候補のドナルド・トランプ氏が勝利し、2017年は民主党政権だったバラク・オバマ大統領の政策から大きな転換が図られます。3200万人が無保険状態になるかもしれないという予測もあり、アメリカ国民の強い関心を集めています。







スポンサーリンク





その中でも注目されているのがオバマケアの名で知られている医療保険制度の見直しです。オバマ大統領の肝いりで進められてきたPatient Protection and Affordable Care Act(患者保護並びに医療費負担適正化法。ACAと略されることが多い)は当初から共和党から強い反発があり、トランプ氏も選挙キャンペーン中に廃止を公約に掲げていました。


そもそもオバマケアとは?


2016年7月27日水曜日

世界で平均身長がもっとも高いのは?男女それぞれのトップ10


世界でもっとも平均身長が高い国。男女トップ10



イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンの科学者たちが、NCD(非感染性疾患)リスクファクターコラボレーションの論文雑誌「eLife」に世界200ヵ国の平均身長を調査し、その結果を発表しました。




 
スポンサーリンク





2016年7月20日水曜日

ナイジェリアでボコ・ハラムの影響で約5万人の子供が餓死の危機にあるとユニセフが発表

                                     https://youtu.be/qo3aR1KxShs

過激組織ボコ・ハラムが生まれたボルノ州で人道支援物資が不足




ナイジェリアの北部を主要活動地域しているスンニ派過激組織「ボコ・ハラム」の活動が活発になって7年が経ちます。



ボコ・ハラムが誕生した地であるボルノ州では人道支援の物資が品薄の状態になり、およそ5万人の子供が飢餓により餓死するおそれがあるユニセフが発表しました。栄養失調の状態にある子供は24万4000人にもなります。




2016年6月6日月曜日

ヒトの幹細胞を移植しブタのDNAを組み合わせた胚の成長に成功


ブタの体内で人間の臓器を生成できるようになるか



カリフォルニア大学の研究者たちは、ブタの体内でヒトの幹細胞とブタのDNAを組み合わせて28日間まで成長させることに成功しました。これによってドナーが不足している臓器をブタの体内でつくれるようになる可能性がでてきました。


2016年5月1日日曜日

見た目の年齢に影響する遺伝子が発見!MC1Rの役割


外見の年齢を決める1つの要因としての遺伝子



実際の年齢よりも外見が若く見えたり上に見えたりというのはよくありますよね。本人にとってはそれが自慢にもなればコンプレックスにもなり得ます。先週に発行された学術誌『カレントバイオロジー(Current Biology)』で発表された研究によると、ある特定の遺伝子を持っている人は、持っていない人に比べて平均で2歳若く見えるという調査結果が報告されています。



2016年4月27日水曜日

糖尿病の1型の治療に貢献する大きな研究結果が。膵臓内の分子Glima(グリマ)とは?



インスリン生成ができない1型糖尿病を防ぎ、進行を抑える治療への応用が期待される




医学界の科学者たちの間で数十年来ずっと謎とされてきた1型糖尿病の発症機序が明らかになりました。イギリスのリンカーン大学のマイケル・クリスティー教授が率いるチームが行った研究は1型糖尿病のリスクがある人を判別したり、病気の進行を抑える新しい治療法の開発が可能になります。



2016年4月9日土曜日

癌に効く生薬のフラボンの生成について解明されたこと



オウゴンから抽出できるフラボンの生成メカニズムが判明




イギリスのノリッジにあるジョン・イネス・センターのキャシー・マーティン教授は中国人研究者と共同で行った研究で、タツナミソウの仲間である「コガネバナ」に癌に効果がある成分があることを発見しました。コガネバナの周皮を取り除いて乾燥させたものは生薬で「オウゴン(黄芩)」と呼ばれ、解熱や、消炎のほか、肝臓や肺の病気に効能があり、古くから中国で漢方の材料として使われてきました。




オウゴンにはフラボンという有機化合物が数種類含まれていることが、ジョン・イネス・センターのこれまでの研究でわかっていました。フラボンは抗ウィルスや抗酸化の効果があり、さらに今回の研究で、健康な細胞をそのままに癌細胞を殺すこともできるという結果が得られました。




オウゴンから得られるフラボンはオウゴニンやバイカリンなどの種類があり、動物実験ではこうしたフラボンが腫瘍の成長を止めています。今回のフラボン生成に関する研究は、癌治療や薬の開発につながる大きな発見になりそうです。



2016年3月23日水曜日

AppleのiOS 9.3の新機能『Night Shift』とApple Watchの連携強化で日々の生活をちょっと健康的に




iOS 9.3がアップデートを開始。一番の注目は『Night Shift』機能


3月22日にiPhone SEを発表したApple社は、同時に2ヵ月前から提供されていたベータ版からついにiOS 9.3の正規版の配信無料アップグレードを開始しました。『Night Shift』モード、『メモ』アプリのTouch IDロック、Apple Watchとの連携強化、Apple Musicの曲をライブラリに入れることなくプレイリストに追加できる機能などが追加されています。

スポンサーリンク


『Night Shift』モードとは


パソコンやスマートホンから出るブルーライトを減少させるための機能が『Night Shift』モードです。同じ機能とててF.luxというアプリがありましたが、許可されていないAPIを使用しているとしてAppleから公開停止の決定を受けています。



今回のiOS 9.3でその機能が使えるようになりました。24時間のうちの時間帯によってディスプレイの輝度と色温度が自動的に調整されます。日が落ち夜になると青かった画面が暖色系のオレンジ色へと変わっていきます。


2016年3月13日日曜日

運動をする人は体だけじゃなく脳も健康という研究結果が出た



日常的に身体活動をしている女性は前頭前野の酸素利用性が高い




運動が体の健康にいいということは、実際にしているかどうかは別にして、誰もが知っていることです。しかし、最近の研究で定期的に体を動かす人は脳の認知能力が高いという事実が確認されました。


2016年3月10日木曜日

二卵性双生児どころか父親が違った!ベトナムで初めてとなる事例




「双子なのに容姿が似てない」DNA鑑定の結果、父親が別々であることが判明



あまりに見た目が違うと親族に指摘されたベトナムの両親はハノイにある遺伝子解析技術センターでDNA鑑定を依頼したところ、それぞれ別の男性を父親に持つということが明らかになりました。これは世界でも例の少ないケースで、父親が違う双子が生まれる異父過妊娠はかなり確率が低いことです。

2016年2月21日日曜日

肥満の原因には「結婚相手」という要素が大きかったという研究結果





子供のころの生活環境より大事。結婚相手と肥満の関係



イギリスのエディンバラ大学にあるMRC(Medical Reserch Council)の人類遺伝学チームが発表した研究結果によると、成人してからの肥満は結婚相手の影響を大きく受けるというものだった。


それは子供のころの生活環境や兄弟、親による影響よりももっと大きいのだという。

2016年2月17日水曜日

認知症の原因なのか?プロトンポンプ阻害薬との関係

逆流性食道炎に効くプロトンポンプ阻害薬と認知症との関係








胸やけや逆流性食道炎、消化性潰瘍などに効く薬を多く服用し続ける人は認知症のリスクが44%高い



ドイツ神経変性疾患センターが先ごろ発表した研究結果によると、プロトンポンプ阻害薬を服用してきた人はそうでない人に比べ認知症の発症が44%高くなっていることがわかった。


イギリスが2004年から2011年にかけて、75歳以上の認知症患者74,000人について行った調査を分析したところ、そうした事実が判明した。


ただ、これは現段階では「相関関係」があるとわかっただけで、「因果関係」があるかどうかまでは判明していない。つまり、プロトンポンプ阻害薬が直接的に認知症の原因になるかはまだこれからの研究にゆだねられているということ。


Social