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2017年1月5日木曜日

アメリカ医療保険制度のオバマケアとは。廃止への予算決議案をトランプ政権が進める


転機を迎えるアメリカ医療保険の将来



車いすに乗る人 医療保険制度




2016年11月のアメリカ大統領選挙に共和党候補のドナルド・トランプ氏が勝利し、2017年は民主党政権だったバラク・オバマ大統領の政策から大きな転換が図られます。3200万人が無保険状態になるかもしれないという予測もあり、アメリカ国民の強い関心を集めています。







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その中でも注目されているのがオバマケアの名で知られている医療保険制度の見直しです。オバマ大統領の肝いりで進められてきたPatient Protection and Affordable Care Act(患者保護並びに医療費負担適正化法。ACAと略されることが多い)は当初から共和党から強い反発があり、トランプ氏も選挙キャンペーン中に廃止を公約に掲げていました。


そもそもオバマケアとは?


2016年12月26日月曜日

南スーダンの内戦が始まった原因とは?

南スーダン 国旗 地図



陸上自衛隊の「駆付け警護」でニュースにも流れてきた南スーダンとはどんな国なのか



2016年11月15日に日本の安倍内閣は安全保障関連法にもとづき、南スーダンの平和維持活動(PKO)に派遣する陸上自衛隊に対して「駆付け警護」の任務を付与することを閣議決定しました。離れた場所にいる国連やNGO団体、他国の兵士が襲われたときに救援に向かう任務で、これとともに「野営地の防護」も任務に付与されています。





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12月23日には国連安全保障理事会において南スーダンへの武器禁輸や内戦当事者の資産凍結などの内容を盛り込んだ制裁決議案が採決されたものの、日本や中国、ロシアを含める8ヵ国が棄権したため廃案となりました。


南スーダンの情勢は各国によって見方が分かれていることを示したニュースでしたが、この国は一体どんな国で、どうしてPKOが必要な状況にあるのでしょうか。



2016年12月17日土曜日

2016年に大統領や首相が交代した国々(アフリカ・北中南米・オセアニア編)

コルコバードのキリスト像


アフリカ大陸、アメリカ大陸、オセアニアで2016年に首脳が交代した国



前回は2016年に指導者が交代したアジアとヨーロッパの国々を紹介しましたが、今回はアフリカ、北中南米、オセアニアです。



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アメリカでは大統領選挙が行われ、来年オバマ大統領からドナルド・トランプ氏が就任することが決まっていますが、アフリカとアメリカ大陸とオセアニアで今年のうちに首脳が変わった国を見ていきましょう。


2016年12月12日月曜日

2016年に大統領や首相が交代した国々(アジア・ヨーロッパ編)

ロンドン 国会議事堂 ビッグベン

今年指導者が交代した国は?その理由や背景は?



2016年もそろそろ終わりに近づいてきましたが、今年も海外でさまざまなニュースがありました。各国の政情が大きく動いた年でもあり、指導者の交代もありました。




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ということで、今回は2016年に指導者が交代したアジアとヨーロッパの国を紹介していきたいと思います。



2016年12月5日月曜日

「五つ星運動」というイタリアのポピュリズム政党を知る

ベッペ・グリッロ
                                                                                    Photo by Giuseppe Favia

新興野党「五つ星運動」とは?



国民投票否決で増す存在感


2016年12月4日にイタリアで行われた憲法改正の是非を問う国民投票が行われ、反対多数となり否決される結果となりました。








これを受けて改正案を提出していたマッテオ・レンツィ首相は辞任する意向を発表したのですが、憲法改正に反対していた野党の「五つ星運動」の創設者であるベッペ・グリッロ氏は2018年に予定されている選挙の早期実施を求めいて、同党は「政権に就く準備はできている」とコメントしています。


西ヨーロッパのポピュリズム政党として存在感を放つ「五つ星運動」とはどのような党なのでしょうか。


2016年11月13日日曜日

アメリカ大統領となるトランプ氏に海外の首脳はどう反応したのか?

勝利宣言をするトランプ氏
                                     https://youtu.be/pMgjwBgCZIw

新大統領となるトランプ氏への各国首脳のコメント




11月8日にアメリカ大統領選挙の結果が出て共和党の候補ドナルド・トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン氏を破ってアメリカ史上初となる公職経験のない大統領が誕生することとなりました。


トランプ氏は選挙キャンペーンで過激な発言を繰り返していたため、アメリカ国内に限らず世界中の国々がその動向に注目していました。


トランプ大統領誕生に対して各国政府はどのように反応したのでしょうか?


2016年9月12日月曜日

ブラジルのテメル新大統領への根強い反発。白人男性のみの組閣も

テメル大統領に抗議する市民
                                        https://youtu.be/e9vtlomEIPQ

パラリンピック開会式と独立記念日に各地で起きた抗議デモ



9月7日(現地時間)にブラジルのリオデジャネイロで行われたパラリンピックの開会式に開催国の首脳として出席したのは、8月31日に大統領に昇格したミシェル・テメル新大統領でした。


同日にジルマ・ルセフ前大統領が国家会計不正疑惑で弾劾裁判によって罷免され、その後を継いだのですが、会場ではテメル大統領に対してブーイングが起き、会場の外では抗議デモが発生するなど風当たりの強い中での政権スタートとなっています。


2016年9月11日日曜日

北朝鮮の核兵器に対し韓国は金正恩委員長を標的とした平壌攻撃を計画

北朝鮮 ミサイル 核兵器



地図から平壌を消し去る攻撃を加える




北朝鮮は今月に核実験も5回目の実施し、各国の抑止も効果がない状態となっていますが、隣国の韓国は北朝鮮が核兵器使用の兆候を見せた場合には先制して首都平壌(ピョンヤン)を壊滅させる大量反撃報復概念「KMPR(Korea Massive Punishment & Retaliation)」計画を立てていることを明らかにしました。



2016年9月8日木曜日

「雨傘革命」の元リーダー羅冠聰(ネイサン・ロー)が香港最年少議員に

香港の選挙の看板
                                      https://youtu.be/5A_oVZH-u2Y

*追記あり

反中国派が3分の1を超えた香港立法会



9月4日に香港で行われた立法会選挙は過去最高の投票率58.28%を記録し、反中国政府の立場をとる「非建制派」が定数70議席のうち30議席を確保しました。


まだ親中派が議会の過半数を占めている状況には変わらないものの、「雨傘革命」を指導し香港史上最年少となる羅冠聰(英語名ネイサン・ロー)さん(23)が「香港衆志(デモシスト)」から立候補して初めて議員に当選し、香港政界に新たな流れが起きようとしています。



2016年9月3日土曜日

ガボンで不透明な選挙結果に抗議する野党支持者と治安部隊が衝突

                                       https://youtu.be/4UC_EfngkNw

ボンゴ大統領が当選を「掠め取った」と野党支持派




ガボンの大統領選挙の結果が出てから2日が経っても、現職のアリー・ボンゴ・オンディンバ大統領の再選に対して抗議する野党支持派と警察当局の衝突が続き逮捕者のみならず死者も増える事態が続いています。



2016年8月23日火曜日

フランスのサルコジ前大統領と2017年仏大統領選まとめ


サルコジ元フランス大統領
 picture by
                                                                Пресс-служба Президента России
*追記あり(3月24日更新)

「フランスを守り、競争力と国家の威信を取り戻す」




フランスの前大統領ニコラ・サルコジ氏は8月22日、2017年に行われる大統領選に出馬する意向を発表しました。中道右派の野党・共和党の党首であるサルコジ氏はその座を辞任し、党の指名候補に立候補する予定です。



現職のフランソワ・オランド大統領の支持率が低迷する中、サルコジ氏は大統領選の中心人物になりそうです。


フランソワ・オランド大統領

2016年8月21日日曜日

フィリピンのドゥテルテ大統領が調査を求める国連に「脱退も辞さない」

                                         https://youtu.be/vg0xtsxDL4E

これまでに麻薬関係者1500人以上が超法規的取り締まりによって射殺





フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は8月21日に行った記者会見で、国連がドゥテルテ政権が行っている麻薬の超法規的取り締まりが国際法に違反している疑いがあり、同国で調査を実施したいという意向を表したのに対し、「国連脱退も辞さない」として強い牽制をかけています。




2016年8月19日金曜日

ロンドンの地下鉄が週末にナイトチューブを開始。秋には全5路線で


予定より大幅に遅れて「ナイト・チューブ」が運行開始



2015年に開始する予定だったロンドンの地下鉄を終夜営業するサービス「ナイト・チューブ」が8月19日から一部区間で実施されます。



2016年8月18日木曜日

ベトナム戦争、ロン・タンの戦いの記念式典は中止。戦跡への立ち入りも制限つきで


オーストラリアとニュージーランドの元将兵1000人が式典のためにベトナムに




1966年8月18日にベトナム南部で激戦が繰り広げられ、ベトナム人数百人、オーストラリア人18人が死亡しています。ベトナム戦争の中でも熾烈をきわめたロン・タンの戦いから今年で50年となり、ベトナムでは記念式典などが催される予定でした。



しかし、当日間際になってベトナム政府は1000人近いオーストラリアとニュージーランドの元将兵や関係者の参加が現地の人の感情を損ねる可能性があるとして式典を中止しています。



2016年8月10日水曜日

トランプ氏が銃規制反対派によるヒラリー氏への実力行使を認めるような発言

                                             https://youtu.be/3sSUpKqMScw

銃規制反対派の支持獲得を確かなものにしようというトランプ陣営




6月に起きたオーランドの銃乱射事件から、7月に入って黒人市民と白人警官のあいだでの銃撃事件など、アメリカ国内では銃規制についての議論が高まっています。



関連記事:米オーランドで再び発砲事件。ナイトクラブでアサルトライフルを使用



そんな中、11月の大統領選挙に共和党の指名候補ドナルド・トランプ氏は以前から銃規制を反対する姿勢を表明していましたが、8月9日に行った演説では対立候補であるヒラリー・クリントン氏の暗殺を示唆するような発言をし、物議を醸しています。


2016年8月8日月曜日

エルドアン大統領が反クーデターの集会で死刑制度の復活について言及

                                    https://youtu.be/yPdgoAPElmU

国会と国民の支持があれば死刑制度は復活させる



8月7日にトルコのイスタンブールで、7月15日に発生し未遂に終わったクーデターに対する抗議集会が開かれ、レジェイップ・タイイップ・エルドアン大統領を支持する数十万人の人たちが参加し、手に持ったトルコの国旗を振って大統領の演説に賛同していました。


この集会でエルドアン大統領はヨーロッパ諸国で物議を醸していた死刑制度の復活について、議会の市民の支持が得られれば実現するだろうと宣言しています。




2016年8月6日土曜日

ココロンビア革命軍(FARC)とロンビア政府が武装解除について合意

                                        https://youtu.be/mZqdEG7fYaE

南米でもっとも長い内戦を終わらせるためのステップ




8月5日にコロンビア政府と左翼の反政府勢力「コロンビア革命軍(FARC)」は、6月に和平調印を行った内容を進めるものとして、FARC9000人のゲリラ兵士の武装解除を国連の監視下の元でどのように行っていくかについて合意に達しました。



2016年7月31日日曜日

チュニジア議会がシド首相の不信任決議通過。首相交代へ

                                           https://youtu.be/7h3Zkr2Keyk
*追記あり


7月30日にチュニジアの議会でハビーブ・シド首相の信任投票が行われ、反対が圧倒的多数となりシード氏は首相の座から降りることになりました。



連立を組んでいる与党の中からシド首相を支持しない議員が出ていたため、およそ1年半続いた内閣の解散が決定しました。



2016年7月21日木曜日

トルコ政府が大学の研究者など海外渡航を一時的に禁止。海外逃亡を防ぐためか




トルコ政府は7月20日に、大学の研究者などに対して海外渡航を一時的に禁止する措置を取るという発表しました。



トルコは15日のクーデター未遂事件を受け、すでに軍や警察、司法関係者を9000人以上拘束していますが、粛清の手は教育機関にもおよび、教育関係の公務員1万5200人の職務を停止しています。




2016年7月17日日曜日

ベネズエラがコロンビアとの国境を再び開放。3万5000人が日用品などを買いに

                9日の国境開放の様子                  
                                      https://youtu.be/TUGx_6VUGkU


食料品や薬などを中心にククタのスーパーマーケットへ買い出し



7月9日にベネズエラとコロンビアの国境が1年ぶりに解放され、3万5000人のベネズエラ人がコロンビアに食料などを買い求めに殺到しましたが、16日にも2回目の解放が行われ、やはり3万5000人がコロンビアへと買い出しに訪れました。



関連記事:ルフトハンザドイツ航空がベネズエラへの航空便を一時停止


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