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2017年2月27日月曜日

ガボンで象牙目的にマルミミゾウが密猟。国立公園内で25000頭が犠牲に

マルミミゾウ

ガボンのマルミミゾウが10年で80%減少

アフリカの中部にあるガボンに生息するマルミミゾウが密猟によってこの10年で大きく数を減らしていることが、ガボンの国立公園庁とアメリカのデューク大学に所属するジョン・ポールセン氏らの調査によって明らかになりました。

2017年2月18日土曜日

ドイツが再生可能エネルギー政策に転換したのはなぜか。その課題や発電量の割合

再生可能エネルギー

ドイツのエネルギー政策の転換


2011年にドイツは2022年までに原子力発電から完全撤退することを法制化し、再生可能エネルギーの本格導入を決定しました。

2016年9月7日水曜日

絶滅危惧種(レッドリスト)の動物たちが数を減らした原因とその対策

ジャイアントパンダ

レッドリストでジャイアントパンダが「危急種」、ヒガシゴリラが「近絶滅種」に




国際自然保護連合(IUCN)は9月4日に世界の野生動物の「レッドリスト、(絶滅危惧種リスト)」の最新版を発表し、ジャイアントパンダが「絶滅危惧種」から「危急種」へ抜け出た一方で、ヒガシゴリラがもっとも危険度が高い「近絶滅種」に引き上げられました。


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2016年8月20日土曜日

アラスカのシシュマレフで気候変動のために移住する住民投票が通過




海岸線が浸食しつづけているシシュマレフの町




アメリカのアラスカ州にあるシシュマレフ市で8月16日に非公式の住民投票が行われ、これから免れないであろう気候変動による土地の浸食から逃れるために移住することが決定しました。




2016年7月26日火曜日

世界初!太陽光エネルギーだけでソーラーインパルス2が世界一周を達成

ソーラーインパルス2が世界一周を達成
                                        https://youtu.be/KOk2BPsKlVY

2015年3月9日にアラブ首長国連邦(UAE)を出発してからおよそ16ヵ月半。ついにソーラーインパルス2が太陽光エネルギーだけで世界一周を達成し、7月26日午前0時05分(現地時間)に出発地点のアブダビに戻ってきました。




スイス人のアンドレ・ボルシュベルグ氏とベルトラン・ピカール氏の2人が代わる代わる操縦しながら成し遂げた偉業ですが、彼らを支えたチームもともにその喜びを分かち合いました。



関連記事:ソーラーインパルス2がカイロに到着。世界1周までアブダビへのフライトを残すのみ


2016年7月22日金曜日

テスラモーターズがトラックやバスの事業車両の分野に参入を発表



カーシェアリングなど持続可能社会を目指す




自動車メーカーのテスラモーターズの最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は7月20日に、同社の新たな事業計画を発表しました。



電気自動車で世界的に有名なテスラモーターズですが、今回マスク氏が発表した経営戦略はトラックやバスなどの事業用車両の分野への参入とカーシェアリング事業の開始というものでした。



2016年7月13日水曜日

ソーラーインパルス2がカイロに到着。世界1周までアブダビへのフライトを残すのみ

                                      https://youtu.be/C7N2zT_jw2g

スペインのセビリアからエジプトの首都カイロまでおよそ50時間のフライト



太陽光発電のエネルギーだけで世界一周を目指す飛行機「ソーラーインパルス2」が7月11日午前4時20分(現地時間)にスペインのセビリアを出発し、13日にエジプトの首都カイロに到着しました。



2016年7月1日金曜日

オゾンホールが縮小し、オゾン層が回復傾向に。モントリオール議定書からおよそ30年

地球を取り巻くオゾン層


およそ400万平方キロメートル、インドの面積くらいが縮小




6月30日、アメリカの科学雑誌「サイエンス」にマサチューセッツ工科大学の大気化学者であるスーザン・ソロモン教授が率いるチームが行った研究結果が掲載され、南極のオゾンホールが初めて縮小し、オゾン層が回復しつつあるということがわかりました。


2016年6月25日土曜日

アオコンゴウインコが15年ぶりにブラジルのバイーア州で発見される

アオンゴウインコ
                                https://youtu.be/JsKH49L6dh0

親子3人で確認した幻の鳥




野生ではすでに絶滅したと思われていたアオコンゴウインコがブラジルのバイーア州で15年ぶりに発見されました。しかし、久方ぶりの発見も素直に喜べるニュースではなかったようです。










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2016年6月23日木曜日

イーロン・マスク氏テスラ・モーターズからソーラーシティに買収提案

                                                       picture by Steve Jurvetson

テスラとソーラーシティの統合でマスク氏の理念実現へ




22日にアメリカの電気自動車メーカーのテスラ・モーターズの会長イーロン・マスク氏が太陽光発電パネルをてがけるソーラーシティを買収する方針であると発表しました。買収金額は25億ドルから30億ドル(およそ2600億円から3100億円)。



2016年6月11日土曜日

ソーラーインパルス2がアメリカ横断。ニューヨークに到着

                                                                                  https://youtu.be/didTMZnTq3E

夜の自由の女神上空を飛行



太陽光発電だけを動力として飛ぶ「ソーラーインパルス2」で世界一周を目指すプロジェクト。11日(現地時間)リーハイ・バレーを発ったソーラーインパルス2はニューヨークのJFK空港に到着しました。


関連記事:太陽光飛行機ソーラーインパルス2がライト兄弟の町デイトンに着陸


リオデジャネイロオリンピックの会場に棲む「スーパーバクテリア」


「スーパーバクテリア」がボートやセーリングの会場に




開幕まであと2ヵ月を切ったリオデジャネイロオリンピックについて、科学者たちはリオデジャネイロの海岸で危険な「スーパーバクテリア」を採取していることから、水泳競技や潟で行われるボートやカヌー競技について警告を発しています。


2016年5月22日日曜日

太陽光飛行機ソーラーインパルス2がライト兄弟の町デイトンに着陸

Solar Imuplse2 ソーラーインパルス2
         https://youtu.be/wQCOfuwG6ss より

ライト兄弟を生んだ町デイトンに着陸



2015年3月9日に太陽光だけによる世界一周フライトの挑戦にUAEのアブダビを飛び立ったソーラーインパルス2(Solar Impulse 2)。出発から1年以上が経った5月21日はアメリカのオハイオ州デイトンに向けてのフライトになりました。


オクラホマ州のタルサを午前4時22分に離陸し、18時間の飛行を続け現地の夜にデイトンに到着しました。デイトンは1903年に人類初の動力付き飛行機を成功させた、ライト兄弟が誕生した町であり、ソーラーインパルス2のパイロットやスタッフにとっては感慨深いランディングとなったことでしょう。


ソーラーインパルスのYouTubeチャンネル(飛行時にはライブ配信あり)



関連記事:世界初!太陽光エネルギーだけでソーラーインパルス2が世界一周を達成

2016年5月21日土曜日

インドで60年ぶりに最高気温を更新。6月まで深刻な暑さが続く


インドのラージャスターン州ファロージで51℃



19日にインドのラージャスターン州ファロージで観測史上もっとも気温の高い51℃を記録しました。インドでこれまでもっとも気温が高かったのがアルワル北部の町で記録した1956年の50.6℃だったため、60年ぶりに数字が塗り替えられたことになります。


インド北部ではこの数週間、熱波で40℃を超える日が続いて深刻な干ばつが起きています。





2016年5月1日日曜日

アフリカゾウの象牙焼却をケニアで最大規模の実施。密猟は減らせるか


8000頭に当たる105トンの象牙とサイの角



アフリカ西部の国、ケニアでうず高く積み上げられた象牙の山は、火がつけられるとたちまち炎の塊となっていきました。






これは4月30日にケニア政府が増え続ける象やサイなどの密猟に業を煮やし、象牙やサイの角105トンを集め、これをいっせいに燃やすことで密猟に対して強い姿勢で臨む姿勢を印象付けたのでした。


2016年4月25日月曜日

ソーラー・インパルス2がアメリカ大陸に到着。現在地から次はニューヨークへ

ソーラー・インパルス2
                                          picture by Milko Vuille

10ヵ月の足止めからハワイを出発。モフェットフィールド飛行場に到着



2人のスイス人パイロットが続ける太陽光エネルギーだけの世界一周の旅




太陽光発電だけで世界一周を目指している飛行機ソーラー・インパルス2は、ハワイを出発してから太平洋上を3日間飛行し、24日にアメリカのカリフォルニア州シリコンバレーに着陸しました。マウンテンビューにあるモフェットフィールド飛行場への到着は強風により予定の時間よりも遅れましたが、無事にその姿をサンフランシスコの人たちに見せることができました。







スイス人パイロットのベルトラン・ピカールさんとアンドレ・ボルシュベルグさんはコクピットを降りると抱き合って喜びを分かち合い、それをGoogleの共同創業者であるセルゲイ・ブリン氏が迎えました(モフェットフィールド飛行場はGoogle傘下の企業が管理する飛行場)。



関連記事:太陽光飛行機ソーラーインパルス2がライト兄弟の町デイトンに着陸


2016年4月23日土曜日

パリ協定に中国もアメリカも調印。世界各国は効力を持つ55ヵ国以上の批准を目指す


温室効果ガスの排出量1位と2位の中国とアメリカが調印




4月22日は地球環境のことを考えて行動する「アースデー」がアメリカで始まってから46回目を迎え、日本各地でもさまざまなイベントが催されましたが、ニューヨークの国連本部では気候変動抑制に関する「パリ協定」に温室効果ガス排出量1位の中国と2位のアメリカが正式に調印しました。


中国とアメリカの温室効果ガス排出量は合わせると、全体の38%を占めます。



国連の発表で、22日に中国やアメリカを加えた175の国と地域がパリ協定に調印を済ませました。そのうちの15の国と地域が正式に批准。多くの国は2015年11月30日から12月12日に開かれたCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で合意されたパリ協定に調印したことになりますが、国会などでの承認を得なければなりません。



2016年4月11日月曜日

野生のトラの数がこの100年で初めて増加。増えた国と減った国は?


2010年に3200頭だった野生のトラが2016年に3890頭に回復



世界自然基金(WWF)とグローバル・タイガー・フォーラムによると、現在トラの生息数は世界で3890頭で、過去100年の中で初めてその数が増えたとのことです。1900年には10万頭のトラが野生にいたのが、2010年には3200頭にまで落ち込んでいました。


2016年3月23日水曜日

「食品ロス」の現状や対策は世界でどのようになっているのか。




どうすれば削減できるのか。世界の食品ロス事情

食料事情に余裕がある社会になってくると、過剰に食品を生産してしまったり賞味期限が切れてしまったりして、大量の食べ物が廃棄されます。日本だけでも外食やコンビニ産業での食料廃棄が問題になっていますが、世界規模で考えるとなんと消費されている量の3分の1にあたる量が捨てられているんです






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そもそも食品ロスとはどんな意味なのか、そしてその問題点や現状、世界各国の対策についてクローズアップしたいと思います。





2016年3月9日水曜日

ファストファッションとその問題点について


ダウンジャケット ファストファッション


ファストファッションが生み出す環境や労働の問題を見つめる視点


ファストファッションとは低価格で大量生産し、それでいながらトレンドを取り入れたデザインをしていて、短いサイクルで消費される衣料品のことを言います。






 
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アメリカで発展したファストファッションはまたたく間に人々の生活に浸透し、世界中にその店舗を展開しています。





日本でもそうしたファストファッションは若い年齢を中心に人気になっていて、手ごろな価格でさまざまな種類の服装を購入できることからアパレル業界では欠かせない存在になっています。




ただ、それの影にある社会的な問題も明るみになってきています。




CLICK!  関連記事:食の廃棄についてファストフードへの取り組み


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