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2017年2月8日水曜日

イギリスのEU離脱と単一市場からの撤退が意味するものとは?


単一市場からの離脱と関税同盟の部分参加




イギリスのテリーザ・メイ首相は1月17日、EU(欧州連合)からの離脱(Brexit,ブレグジット)の方針演説で単一市場からの撤退と関税同盟の完全な加盟の取りやめを発表しました。


イギリスがどのような形でEUから離れるのか、2016年6月の国民投票による結果が定まって以降、世界からその方向が注目されてきましたが、今回のメイ首相の発表によりイギリスの将来がいくらか明確なものとなりました。




イギリスの単一市場からの離脱とはいったいどのような意味があるのでしょうか。


2016年10月31日月曜日

EUとカナダがCETA調印。どうにか合意できたベルギーと利益が受けられないイギリス

トルドー首相とEU首脳
                                    https://youtu.be/1DJ9-kNFoHw

7年越しのFTA調印。一時は水泡の危機も



10月31日にEU(欧州連合)とカナダは自由貿易協定(FTA)に署名し、関税の99%が撤廃されることになりました。予定よりも3日遅れての調印は7年の交渉を経てようやく成立し、カナダのジャスティン・トルドー首相は「素晴らしいこの協定を前進させていく」と両経済圏の発展に意欲を見せました。



2016年7月21日木曜日

英仏海峡トンネルもポンド安などイギリスのEU離脱の影響で減収の見込み

                                                https://youtu.be/lan2vT5LD70



内閣総理大臣に就任したイギリスのテリーザ・メイ首相は閣僚に対してEU離脱を成功裏に終わらせるよう指示し、離脱派の中心人物だったデービッド・デービス元欧州担当相を任命するなど、着実にその日に向けて動き出しています。




2016年7月17日日曜日

イギリスの世論調査でEU離脱の国民投票やり直しを希望しない人が多数


総選挙の実施、必要ないという人が必要という人を上回る



メイ首相を支持する結果に



イギリスのEU離脱を巡る国民投票からおよそ1ヶ月が過ぎ、辞任を発表したキャメロン元首相に代わり、7月13日にはテリーザ・メイ新首相が誕生しました。



ブレグジットが決定した直後にはイギリス国内でも大きな動揺が広がりましたが、インデペンデンス紙が依頼してComResが行った世論調査の結果では、イギリス国民が2回目の国民投票やメイ内閣の是非を問う総選挙も求めていないということがわかりました。



関連記事:EU離脱の国民投票は「1回」だけだとキャメロン首相が断言



2016年6月25日土曜日

イギリスのEU離脱に喜ぶ、フランスやドイツ、イタリアなどの反EU勢力の人たち


EUがもっとも恐れるイギリス以外の国の離脱の連鎖




6月23日にイギリスで実施されたEU離脱の是非を問う国民投票「ブレグジット(Brexit)」は開票の結果、賛成が52%反対が48%でイギリス国民はEUから脱退することを希望する答えを出しました。これによって1973年に拡大ECに参加して以来所属してきた欧州の共同体から離れることになります。



EU残留を主張してきた首相のキャメロン氏は辞任を発表しています。


Click! 2016年に指導者が交代した国々(アジア・ヨーロッパ編)


しかし、ドイツのメルケル首相が以前にコメントしているように、今イギリスだけでなくヨーロッパ各国でEUに対する不信感が広がっており、他国でも同じような離脱の国民投票が行われる可能性があります。



2016年6月12日日曜日

スウェーデン外務相「ブレグジットはEU分裂につながる恐れがある」と影響を不安視

イギリス以外の国々にEU離脱の国民投票が波及する可能性を懸念



イギリス国内で意見が二分されているEU離脱を巡る国民投票(Brexit、ブレグジット)について、スウェーデンのマルゴット・ヴァルストレム外務大臣はこの国民投票そのものがEUの分裂につながりかねないとBBCのインタビューに答えています。


関連記事:英国のEU離脱に賛成の立場の人、反対の立場の人


2016年5月23日月曜日

イギリス財務省がBrexit(イギリスのEU離脱)で1年は不景気になると分析

3.6%から6%の経済成長率の低下



イギリス財務省が23日に発表するBrexit(イギリスのEU離脱)が決定した場合のイギリス経済の短期で見たケースを分析した内容によると、EUからの離脱からおよそ1年ほど景気が後退するという予測結果が出ました。



関連記事:イギリスのEU離脱(Brexit)は2500億ポンドの損失になると元財務大臣が発表


2016年5月18日水曜日

EU離脱の国民投票は「1回」だけでやりなおしはないとキャメロン首相が断言


ネバレンダムは行わない



投票の実施まであと1ヶ月あまりとなったイギリスのEU離脱の是非を問う国民投票(Brexit)は、いまだに賛否の両方が40%と拮抗したどちらに傾くかわからない状態ですが、17日にデービッド・キャメロン首相はたとえ結果が僅差になったとしても、「再投票は行わない」という発表をしました。



2016年5月3日火曜日

イギリスのEU離脱(Brexit)は貿易で2500億ポンドの損失になると元財務大臣が発表


アリスター・ダーリング元財務大臣が発表した試算



6月23日に行われるイギリスのEU離脱(Brexit)を巡る国民投票について、EU残留を支持する国内のロビーグループ、"Britain Stronger in Europe"は2日に、イギリスがEUから脱退した場合、貿易で関係しているEU諸国とその他50ヵ国以上との取り引きで総額で2500億ポンド(およそ1兆1700億円)の損失を生むだろうという見通しを発表しました。



2016年5月2日月曜日

イギリスのEU離脱にオーストラリアもニュージーランドも反対の声明

オーストラリアのターンブル首相「イギリスがEU内にいるからこそ受けられる恩恵がある」









イギリスのEU離脱(Brexit、Britain+exit)を問う国民投票まであと2ヵ月もなくなってきた中、同じエリザベス女王を元首に抱く、オーストラリアのマルコム・ターンブル首相はオーストラリアとしては「イギリスがヨーロッパの中で強い存在でであることがよろこばしい」という声明を発表しました。


2016年4月6日水曜日

英国のEU離脱に賛成の立場の人、反対の立場の人。


*追記あり

選挙の公約により6月23日に実施される、ブレグジットの国民投票。




イギリスがEUから離脱するか否かを問う国民投票が6月23日に行われます。ブレグジット(Brexit)についての国民投票は2015年の総選挙で公約として掲げたもので、それを果たす形になります。イギリス国内だけではなく、EU各国、さらにはその他の地域にも影響が及ぶことは間違いがないので、世界的な関心事となっています。


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